56件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

豊田市議会 2022-09-07 令和 4年 9月定例会(第4号 9月 7日)

続きまして、中項目2、結婚がしたい人への支援について、国立社会保障人口問題研究所の第15回出生動向基本調査では、独身者調査に対して、いずれは結婚しようと考える未婚者割合は、男性85.7パーセント、女性89.3パーセントで高い数値交際相手を持たない未婚者は、男性69.8パーセント、女性59.1パーセントの数値でした。

豊田市議会 2022-09-07 令和 4年 9月定例会(第4号 9月 7日)

続きまして、中項目2、結婚がしたい人への支援について、国立社会保障人口問題研究所の第15回出生動向基本調査では、独身者調査に対して、いずれは結婚しようと考える未婚者割合は、男性85.7パーセント、女性89.3パーセントで高い数値交際相手を持たない未婚者は、男性69.8パーセント、女性59.1パーセントの数値でした。

尾張旭市議会 2022-06-13 06月13日-03号

しかし、市の調査に「交際相手が優しく、男児がなついている」と答えたため、虐待が収まったと判断したとありました。 一度、相談や通告があったケースについて、市としては追跡や見守りをどこまで行うかを伺います。 ○議長(篠田一彦) 答弁に入ります。 こども子育て部長。 ◎こども子育て部長松原芳宣) お答えします。 虐待を起こしてしまった家庭では、再発しない家庭環境を新たに構築する必要があります。

稲沢市議会 2022-03-09 令和 4年第 2回 3月定例会-03月09日-02号

それでは、DV一つでもある交際相手からの暴力デートDVJKビジネスについて、未然に防ぐために若年層への性被害等情報提供が必要であると考えます。学校教育の場においても啓発が必要だと思いますが、稲沢市としてどう取り組むべきと考えるのでしょうか。稲沢市と教育委員会の考えをお伺いいたします。

知多市議会 2020-12-08 12月08日-02号

また、異性交際相手を持たない未婚者は、前回調査に引き続き増加し、男性が69.8パーセント、女性が59.1パーセントとなっております。 さらに、夫婦調査では、夫婦完結出生児数前回調査に引き続き2人を下回りました。そして、半数を超える夫婦が2人の子どもを産んでいる一方で、子ども1人の夫婦が増加しているという結果が出ております。

一宮市議会 2019-09-10 09月10日-04号

テレビや新聞などで御存じの方も多いかと思いますが、8月末、鹿児島県で4歳の女の子が同居する母親交際相手虐待され、その後死亡するという大変痛ましい事件が起こりました。また、9月頭にも、大阪府で4歳の男の子母親からの虐待により大けがを負ったというニュースが明るみに出ました。 近年、特にここ最近では、児童虐待に関するニュースが悲しいことに後を絶ちません。

知多市議会 2019-09-06 09月06日-03号

また、他市では、定期的に自宅へ訪問する交際相手がいると回答した人に、相手自宅で食事をしたり宿泊したりする回数が週何回あるかと書面で回答させています。こうした更新の際の書面での確認事項や面談で異性との交際等プライベートに関するハラスメントと感じ、年に1度の更新手続に二の足を踏むという現状が多々あるとの報道でした。 そこで、再質問いたします。

豊橋市議会 2018-03-07 03月07日-03号

性暴力被害加害が潜在化するのはなぜなのか、性暴力被害支援に詳しい武蔵野大学教授小西聖子さん(精神科医)によると、性暴力の実態が知られていないこと、交際相手など、知人からの被害が7割から8割、中には親族学校の先生、スポーツのコーチからの被害があります。そうすると、被害者は非常に声を上げにくいと話されています。 

名古屋市議会 2018-03-05 03月05日-04号

性暴力はもとよりあらゆる暴力は、犯罪となる行為をも含む重大な人権侵害であり、本市では、男女平等参画推進なごや条例及び男女平等参画基本計画2020に基づき、従来より性別にかかわる人権侵害の解消の一環として、配偶者交際相手等からの暴力予防啓発の中で、性暴力防止に向けた意識啓発にも取り組んでいるところでございます。 

豊橋市議会 2016-12-06 12月06日-03号

さて、本市の最近の虐待による死亡事例では、2014年10月に1歳の男の子母親交際相手によって、また2012年7月には7か月の女の子父親によって、さらに2011年12月には4歳の女の子が両親によって、いずれも身体的虐待で亡くなっています。 今後とも、次代を託す子どもの幸せを第一に考えるチャイルドファースト子どもファースト対応に期待し、この件も終わります。 

一宮市議会 2016-09-08 09月08日-03号

そのときにも申し上げましたが、未婚者結婚に対する意識では、いずれは結婚したいと思っているが交際相手がいないということで、まずは気軽に参加できる出会いの場をつくってあげることが大事ではないかなというようなお話をさせていただきました。今年度、若者出会い支援する事業を実施することとなりましたが、このichi恋(一宮市恋づくり出会い支援事業)の内容について、教えてください。

一宮市議会 2015-06-11 06月11日-04号

◆17番(水谷千恵子君) 私が把握しているところでは、未婚者若者たちの多くは、いずれ結婚したいと思っているが、男性の61.4%、女性の49.5%の方は交際相手がいないという調査結果が出ているようです。意欲はあるけれども相手がいないということになるのかもしれません。 こうした若者たちをサポートしようと、多くの自治体が婚活支援に取り組んでいます。

大府市議会 2015-03-12 平成27年第 1回定例会−03月12日-04号

少子化の根源的な課題として、非婚化晩婚化も取り沙汰される今日、長時間勤務に拘束されることで、そもそも出会ったり、交際相手と向き合ったりというプライベートの時間の確保が困難になっている面も指摘されています。  結婚、出産に適した世代が雇用労働にのみ拘束されていることは、長期的な少子化の解決にすら悪影響をもたらしています。

岡崎市議会 2014-09-02 09月02日-14号

しかし、最近では交際相手からの暴力、つまりデートDVに悩む女性もふえてきています。 このデートDVの場合、小中学生などの社会的経験の少ない女の子も対象となるので、それが深刻な問題であることを教えることから始まり、その上でそれぞれ事情や悩みを聞き取り、適切な対応を懇切に指導してあげるなど、一般のDV被害者以上に丁寧な対応が求められます。